日本
東アジアにおける犂耕発達史
日本
東アジアにおける犂耕発達史
- 出版社
- 中国書店
- 出版年月日
- 2009.09
- 価格
- ¥13,200
- ページ数
- 347
- ISBN番号
- 9784903316147
- 説明
- ※出版年が古いので新本ですがヤケ・シミ・痛みがございます。
農業の発展は、土の耕起、整地手段の発達に大きく依存している。鍬耕から犁耕への移行は、耕起作業能率を著しく高めた。本書は東アジアにおける犁耕の発達を社会、農業の発展との関係で見たものである。中国では華北の乾地農法と犁、華南の水田農法と犁として捉えられる。朝鮮半島においては、犁の多様性と整地農具の種類の驚くほどの多さと機能分化を、自然条件と農法から明らかにしている。もっとも遅く犁耕を始めた日本では、東日本における耕起が明治後期まで鍬耕であったことを立証し、その原因にせまっている。
