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日本

明清はいかなる時代であったか-思想史論集-

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明清はいかなる時代であったか-思想史論集-

著者
奥崎裕司編著
出版社
汲古書院
出版年月日
2006.12
価格
¥9,900
ページ数
449
ISBN番号
4762927775
説明
※出版年が古いので新本ですがヤケ・シミ・痛みがございます。
明清思想をどう捉えるか (伊東貴之)・王陽明に於ける近代化への可能性とその限界 (上田弘毅)・明代後期における「気の哲学」 の三類型と陳確の新思想(馬淵昌也)・王守仁の文廟従祀問題をめぐって (中純夫)・「現代思想」としての陽明学 (高柳信夫)・理を以って人を殺さないために (石井剛)・ヴァニョーニと 『天主教要解略』(葛谷登)・儒教文明の滅亡(奥崎裕司)